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折り上げ天井

折り上げ天井とは、天井の中央を周りの部分よりも一段高く仕上げた形状の天井のことです。部屋を広く見せる事ができるため開放感を出したということです。折り上げ部分の平均的な高さは20㎝~30㎝ほどで中央がへこんでいることで空間のアクセントにもなり間接照明との相性も良いでしょう。リビングや玄関、和室の天井に採用されることもあります。折り上げ天井は実用性だけでなくデザイン性にも優れ、特にリビングの天井として取り入れられる場合が多いです。限られた面積の中でリビングだけは開放感を持たせたいというニーズにもマッチしているからです。折り上げ天井にする事で上質な空間に仕上がります。

 

梁をみせる構造

天井を一段高く上げるために隠れている梁を見せる事もできます。存在感のある梁を見せる事で空間にアクセントができます。仕上げとして梁に塗装したりクロスを貼ったりします。

 

和風建築の折り上げ天井

折り上げ天井はおしゃれでモダンな雰囲気を演出。古くから和風建築に用いられてました。格天井の一部を高くした「折り上げ天井」は寺院や城、武家屋敷などの天井として取り入れられた和の空間をより格式高い物にしています。

折り上げ天井のメリット

空間が広く見える

開放感のある空間で生活したいと考える人は多いでしょう。折り上げ天井を選ぶ理由の大半が「部屋を広く見せたい」というものです。「天井が一段高いため空間が広く見えることがメリットです。家族がすごすリビングに折り上げ天井を取り入れて開放感を持たせることで心地よく生活できます。

照明などでお洒落空間に

デザイン性の高さも折り上げ天井のメリット。天井がお洒落だと家の中に少しだけ非日常感が生まれます。折り上げ天井は通常の天井と比べて立体感があるため空間全体をスタイリッシュに見せる効果があります。照明と組合わせによってカフェのような雰囲気を出すこともできます。シーリングライトやダウンライトなどの照明と組み合わせればおしゃれな空間を演出する事ができます。

光と風を通しが良い

折り上げ天井の位置によっては近くに天窓や髙窓を設置する事も可能です。光や風を部屋の中に取り入れやすいというメリットがあり、採光、換気のニーズにも満たすことができます。高い位置に窓を設置するため自動開閉式にしたりチェーンを着けたりする必要があります。直射日光が入り夏場は暑くなりますできれば曇りガラスにするといいかもしれません。

少ないコストで設置

上質な空間を作ることができる反面少ないコストで設置が出来るのが織り上げ天井の魅力です。面積や設計によってかわってくるものの追加費用が必要かもしれません。コストをかけずにおしゃれな空間に仕上げたい物ですね。

折り上げ天井のデメリット

冷暖房効率が悪い

天井が一段高くなる分通常の天井と比べて冷房効率が悪いというデメリットがあります。折り上げ天井部分が高く広くなるほど室温調整コストがかかるのです。設置費用は安くすることができます。断熱効率のある壁や窓ガラスを取り入れたり、シーリングファンを設置して対策するのが良いでしょう。

 

掃除やメンテナンスが難しい

折り上げの部分に埃が付着することもあります。高い天井を自分で掃除することは容易なことではありません。電球交換などでも四苦八苦するかもしれません。天井の掃除を小まめに行いたい場合は不向きかもしれません。照明は電球ではなくLEDだと長持ちするでしょう。

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