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住宅における省エネ対策

省エネ対策の現状

地球環境の保護や化石燃料の消費を削減することは世界的な課題である。日本でも省エネや自然エネルギーの利用といった対策が進み、住宅や設備機器の省エネ化も進んでいます。省エネ対策としては建築物省エネ、自然エネルギーの利用に関して非化石エネルギーの開発及び導入の促進に関する法律、新エネルギー利用等の促進に関する特別措置法などの法律があげられる。

住宅でできる省エネ対策

住宅は、建築物省エネ法の基準が国より提案されている。住宅においては、まず断熱より高性能化し、気密性を上げることでエネルギーの損失などを最上限に抑えることが望まれる。そのうえで効率の良い家電製品を選んでエネルギの消費を抑えることを考えましょう。自然エネルギーなどを利用し化石燃料消費を抑えるシステムも開発されてきています。

ソーラーシステム

ソーラーシステムとは、太陽の熱を利用する仕組みです。アクティブソーラーシステムとパッシブソーラーシステムに大別されます。アクティブソーラーシステムとは機械を積極的に利用して太陽熱を集め利用する方法です。循環させるためのポンプや天候の変化を補助するボイラーを持つものが特徴で電気も必要です。パッシブソーラーシステムとは機械を利用せずに建築的な工夫で太陽熱を集めて利用する方法です。床に石やレンガなどを敷いて蓄熱するダイレクトゲインや温室などを南側に取り付けることで熱を制御する付設温室などがあります。パッシブソーラーシステムを基本として熱を移動させるために換気扇やポンプを使うという中間的なシステムです。

再生可能エネルギー

住宅における省エネ対策のひとつとして太陽や風などの自然エネルギーを利用した再生可能エネルギーも利用していくことを考えなくてはなりません。

太陽光発電

太陽電池とは屋根などに太陽ソーラーパネルを設置して太陽エネルギーを重力に変換するシステムです。太陽光ソーラーパネル、パワーコンディショナー、分電盤、電力量計、モニターなどからなります。天候によって発電量の違いがあり、晴天時は発電が多いので電力会社に売電もできるが発電が少ない雨の日や」夜間は電気を買うようになります。一般家庭の平均的な消費電力は年間5,000kwh。4kWのシステムを使えば年間4,000~4,500kwh程度の発電がおこなえます。ソーラーパネルの性能はモジュール変換効率という指標で表します。30度傾斜した屋根を真南に向けた場合が最も効率が良く北側なら60%、東西側なら85%、南東および南西側なら95%程度を有効とされます。

風力発電

風力発電とは風を利用した発電方式をいう。天候に左右されるところもあります。供給が不安定だが風況調査など設置に向けた取り組みが進んでいます。

地熱発電

地熱発電とは、火山などの地中の熱を用いて行う発電方式をいいます。気候などに左右されないが温泉地とかさなることも多く地元住民との調整も不可欠です。

バイオマス発電

バイオマス発電とは、建材などの廃材や家畜の排泄などを利用した発電方式。カーボンニュートラルなため、循環型社会にあった発電方法です。

雨水利用

雨水などをタンクにためて水を利用することで、給水の無駄な利用を避けることができます。都市部では下水に流れ込む汚水を減らすことも利点です。

アトムアソートではお客様の要望にあったお家づくりをしております。もし、お家づくりに困ったことがあればお越しください。FPや住宅アドバイザーなど多岐にわたりご相談いたします。アトムアソートの住宅も、快適な室内空間を保ちながら、自然素材に特化した住宅の設計施工も手掛けていますので気になる方は、ご連絡くださいね。弊社は、高断熱住宅を推進しています。自然素材の塗料を取り扱いしており、健康住宅を目指し、皆様に健康で長く快適な暮らしを提供しております。自然エネルギーの利用と有効活用をして省エネルギー住宅に努めています。環境に優しい自然素材を利用した住宅のなので体に優しく快適な住空間が実現できます。家族構成やライフスタイル、敷地等にあわせた自由度の高い注文住宅をご提案します。生活スタイルに合わせて長く心地いい自然素材を組み込んだ健康住宅を実現しましょう。身体に優しい注文住宅に関するお問い合わせは、弊社までご連絡ください。

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